Case Study
導入実績詳細
南部浄化センター第2期事業滅菌棟(土木) 建設ほか工事
- 背景
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2022年の「南部浄化センター第2期事業滅菌棟(土木)建設ほか工事」は、主に公衆衛生と水環境保全という、下水道事業における最終的な目標を達成することを目的として実施された工事です。この工事は、三重県が推進する南部浄化センター第2期拡張事業において、増設された処理施設から公共用水域(海や河川)へ放流する前の処理水を消毒するための、中核的な施設(滅菌棟)の基盤を構築する役割を担っていました。
- 課題
- 増設された処理施設からの放流水に含まれる病原性微生物を確実に除去し、公衆衛生および伊勢湾の水環境に悪影響を与えないよう、衛生的な安全性を確保すること。流入汚水量の増加に対応するための処理能力増強という上位目標を達成すること。また、放流水質の厳格な管理と施設の長寿命化を両立させること。
- 目的
- 南部浄化センター第2期事業において、処理水を最終消毒するための滅菌棟の土木構造物を構築し、汚水処理プロセス全体の機能を完成させること。
- 発注者
- 三重県
- 契約額
- 287,229,800
- 工期
- 2022/10/25 ~ 2024/3/18
- 関連資料
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https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000978255.pdf