Case Study
導入実績詳細
南部浄化センター第2期事業連絡管廊(土木) 建設工事その1
- 背景
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2021年の「南部浄化センター第2期事業連絡管廊(土木)建設工事その1」は、主に流入汚水量の増加への対応と下水道普及率の向上という、四日市市南部地域における公衆衛生と環境保全に直結する社会課題を解決するために実施された工事です。この工事は、三重県が北勢沿岸流域下水道事業(南部処理区)として進める南部浄化センター第2期拡張事業において、新設された処理施設と既存施設を連結させるための基幹的な地下構造物(連絡管廊)を構築するものでした。
- 課題
- 流入汚水量の増加により、既存施設だけでは生活排水の処理能力が不足し、公衆衛生と水環境の保全に支障をきたすリスク。下水道処理人口普及率を向上させ、約2万3千人分の処理能力を増設すること。また、海上部の埋立造成という大規模な拡張事業と連携し、施設を連結させること。
- 目的
- 新設された第2期処理施設と既存の第1期施設の間で汚水・処理水を通すための連絡管廊(地下構造物)を構築し、南部浄化センターの機能的な一体化と汚水処理能力の増強を図ること。
- 発注者
- 三重県
- 契約額
- 294,182,900
- 工期
- 2021/9/28 ~ 2022/12/28
- 関連資料
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https://www.pref.mie.lg.jp/HGESUI/HP/nanbu2kijigyougaiyou.htm