Case Study

導入実績詳細

三重県亀山市 営農型太陽光発電所設置工事

背景

三重県亀山市において、農業と再生可能エネルギーを融合させた「営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)」の建設プロジェクトを完遂いたしました。 本案件は2018年11月に着工し、越冬期間の施工を経て2019年1月末に竣工を迎えました。当時はまだ三重県北勢エリアにおいて営農型太陽光の導入事例が極めて少なく、地域における先駆的な取り組みとなりました。 施工にあたっては、農作業の利便性を損なわない架台構造の実現に注力。行政(亀山市)との緊密な連携により、前例の少ない許認可申請を一つひとつクリアすることで、地域農業の新しい形を提示する次世代型の発電所を完成させました。

課題
農地の有効活用:所有する農地を、単なる耕作以上の形でより価値高く活用したいという想い。
第6次産業の発展:単に作物を育てるだけでなく、エネルギー生産を組み合わせることで、農業経営の安定化と地域活性化(第6次産業化)を加速させたいという課題。
目的
農業と発電の共生:営農型太陽光発電を導入し、農業収入と売電収入を両立させることで、持続可能な農業経営の基盤を構築しました。
地域初の成功事例の確立:行政と連携して適切な許認可を取得し、北勢エリアにおける「営農型太陽光」の先駆的なモデルを創り上げました。
このモデルを気に、四日市市・鈴鹿市・菰野町等でも営農型太陽光発電所設置を推し進めていきました。
発注者
株式会社M様
工期
2018/11 ~ 2019/1/31